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【料金】2,600円均一 ※ムビチケ使用可 ※各種割引・招待券など無料鑑賞不可

ゲキ×シネ『紅鬼物語』

昔々、そのまた昔。都には鬼が現れ、人々を襲っていた。

貴族である源蒼みなもとのあお(鈴木拡樹)の家臣、坂上金之助さかがみきんのすけ(喜矢武豊)も鬼に襲われるが、反撃して片腕を斬り落とすと、鬼は捨て台詞を吐いて飛び去った。

これを蒼に報せると、それを聞いた同じく家臣の碓井四万うすいしま(千葉哲也)は、蒼の奥方が神隠しに遭ったのも、鬼の仕業ではないかと言い出した。
10年前のある朝、奥方の紅子べにこ(柚香光)と娘のふじ(樋口日奈)は忽然と姿を消した。庭には鬼らしき足跡が一対、残されていたという。
それから紅子たちの行方は杳として知れない。

それでも「紅子と藤は生きている」と信じる蒼は、鬼の根城を探し出し、二人を取り戻そうと心に決めて、金之助、四万、そして桃千代ももちよ(一ノ瀬颯)らと陰陽師の阿部辺丁迷(あべべていめい)のもとへ。だが、そこに金之助を襲った鬼の栃ノ木とちのき(早乙女友貴)がやってきて、桃千代を連れ去ってしまう。栃ノ木を追いかけ、蒼たちはシノナシ国へ向かった。

その頃、紅子と藤、紅子の両親は、シノナシ国の小さな村に身を寄せていた。紅子と藤の舞の見事さに村長の八十八やそはち(粟根まこと)は感心するばかり。そして八十八に尋ねられた紅子は、村を訪れた経緯を語り始めるが……。

ともに生きるか、ともに死ぬか――。
血の宿命に引き裂かれた二人の、哀しきお伽噺が今、幕を上げる。


※現在、ホームページ改修に伴い、上映スケジュールは下記ボタンよりご確認ください。ご不便をおかけし申し訳ございません。
 


  • 池 袋 … 上映中
  • 配給ヴィレッヂ、ティ・ジョイ

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